山口県民である私がご当地名物「瓦そば」をおすすめする3つの理由

山口県民である私が太鼓判を推す「瓦そば」これは山口県下関市の代表的なご当地グルメです。

この瓦そばですが、全国ネットの様々なクイズ番組を見てみると、瓦そばの反応はいまひとつ・・・。

どこの都道府県の料理なの?

「瓦そばって何?」

さまざまな芸能人がこの問題に解答できないさまを見て、どうやら全国的にあまり知名度が低いようで非常に残念に思いました。

あんなにうまい料理がどうして全国的に知名度がない・・・?

私は非常に首をかしげます。

そこで瓦そばの大ファンである私が、「瓦そばの魅力」を山口県民代表として伝えていきます。

瓦そばとは?

まず瓦そばをよく知らない方のために、百聞は一見に如かず。アイキャッチにものせた「瓦そば」の写真をもう一度見てほしいです。

これが「瓦そば」という山口県下関発祥のご当地料理で、瓦の上にそば(茶そば)がのっているという、名前は見たままですね(笑)。

瓦そばの発祥は一説によると「西南戦争の際に戦の兵士たちが、瓦の上で肉や野菜を焼いて食べた」という逸話をもとに考案されたメニューだそうです。

ではなぜこの瓦そばを私が絶賛しているのか、その理由を3つ、書きましたのでご覧ください。

筆者が瓦そばを絶賛する3つの理由

見た目の彩りが非常に綺麗である

熱した瓦の上に茶そばがあり、その上に「牛肉、錦糸卵、ねぎ、輪切りレモンの上には紅葉おろし」がのっています。

黒、黄色、緑、赤のカラーが使われているため、見た目が非常に美しく、インパクトが大きいご当地料理でもあります。

提供されたら思わず、かつての流行語で「インスタ映え」したくなりませんか?

焼いた茶そばをツユに付けてから食べる。

通常の茶そばは、うどんのように、丼の中のだしに茹でた茶そばを入れて提供します。

しかしこの瓦そばは、「瓦の上で熱せられた茶そばが提供され、その茶そばをツユにつけて食べる」のです。

では、「茶そば」ではなく「そば」は使わないの?

と疑問を抱く方もいると思いますが、決して二八そばなどに使用される「そば」は瓦そばには使用しません。使うのは「茶そば」だけです。

茶そばが熱でさらにカリカリに焼けて、時間が経過しても飽きない。

通常の熱々の料理は、時間がたつとだんだん冷めていくので風味や触感が衰えていきます。

ところが、この「瓦そば」はずっと瓦が熱いので時間が経つと茶そばの硬さが変わり、茶そばを口に入れるたびに食感が変わるので食べ飽きません

はじめは茶そばが柔らかいのですが、時間が経つと食感がカリカリになるのです。

なので、瓦そばをつっつく箸が止まりません。

筆者おすすめの提供店2つ

下関市の「たかせ」

私は下関に行ったときは「たかせ」というお店でよく食べます。

理由は2つあります。

1つ目は、瓦そばの発祥は下関なので、この「たかせ」で本場下関の瓦そばを食べられるからです。

「たかせ」は下関に複数店舗を構えています。

そしてもう1つは、熱々の瓦で瓦そばが提供されるということ。

熱々の瓦でなければカリカリ麺を楽しめませんからね。

(つまり瓦が冷たい店が他にあるということです)


以下が「たかせ」の公式ホームページです

https://www.kawarasoba.jp/

またネット上ではお土産用の瓦そばを売っています。

現在の社会情勢の中、山口県に瓦そばを食べに行きたくても行けない・・・

そんなあなたはこの瓦そばのお土産が便利です。

自宅にあるホットプレートを瓦代わりにすれば、家にいながら瓦そばの触感を楽しむことができます。

瓦そばを食べたことがなければ、今の社会情勢が落ち着いたら、下関で瓦そばを食べに行く前にどんな味や触感なのか楽しむことができます。

以前下関で瓦そばを食べたことがあれば、この社会情勢の中もう一度食べたいなら、ネットで購入して家で楽しむのもありでしょう。

岩国市の「長州屋 錦帯橋店」

瓦そばは岩国でも食べることができます。

こちらの「長州屋」というお店で瓦そばが提供されています。

筆者がこのお店をすすめる理由は、近くに有名なスポットが複数あるからです。

そのスポットというのが・・・

山口県の観光名所の一つ、「錦帯橋」のすぐ近く

自称日本一の種類を誇るソフトクリーム屋「むさし」と「小次郎」のすぐ近く

どちらもよくテレビで紹介されているスポットなので、私がオススメというわけです。

このソフトクリームのお店は既に情報を用意しているのでご覧ください。

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もちろん、この店舗の瓦そばの瓦も熱々で提供され、時間が経過するとともにカリカリになる麺を楽しむことができます。

岩国は広島県との県境にある市なので、広島から瓦そばを食べに行きたい方はこの「長州屋 錦帯橋店」で食べるのがよいでしょう。

場所は以下に地図を掲載いたしました。

まとめ

瓦そばの魅力のおさらいです。

  • 料理の見た目が美しく、思わず写真に撮りたくなる。
  • 茶そばをツユに付けて食べるという新触感を味わえる。
  • 瓦の熱で茶そばの硬さが変化し、食感が変わるので食べ飽きない。

瓦そばは本当に一度食べてほしいご当地料理です。

ぜひ山口県に来られて、この料理を味わってほしいものです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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